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同期ライセンスからさらに売り上げを上げる5つの方法

この記事は、2014年3月21日にCD Baby DIY Musician Blogに掲載された記事、”5 ways to make more sync money from your music”の翻訳です。

By Chris Robley

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CD Babyは、インディアーティストに同期ライセンスの売り上げとして、これまで120万ドル(約1億2千万円)をお支払いしました。 CD Babyアーティストの多くが、すでに同期ライセンスオプションから売り上げを受け取られていることでしょう。

Digital Music Newsのこの記事によれば、最近では、アーティスト自身が公開した公式ミュージックビデオよりもユーザが制作したYouTubeビデオの方が、アーティストが受け取る売り上げは多いということです。

この事実から想像できるように、弊社が同期ライセンスオプションでお支払いした1億2千万円の多くがYouTube上のミュージックから生み出されています。しかし同時に、ユーザがビデオにミュージックを付けられるJumpcamやAnimotoなどのアプリ、店舗やモールでミュージックを流すオーディオネットワーク、自主制作映画、その他にも顧客の体験を向上させるためにミュージックを利用する多様なプラットフォームなど、他のカテゴリからの売り上げも順調に伸びています。

同期ライセンスと言うと、多くの皆さんが一回のライセンス料が大きいTV番組、映画、ビデオゲーム、あるいはコマーシャルのための大規模なライセンスを想像するでしょう。しかし今日の同期ライセンスには、オンラインのビデオやアプリなど「マイクロシンク」も含まれます。この「マイクロシンク」が、ミュージシャンにとって小遣い稼ぎの規模を超え始めているのです。

今や音楽業界の経済活動をソーシャルネットワーク抜きには語れません。ファンがあなたの音楽を利用することにこそ(あるいは利用したいと思っていることにこそ)、真の価値があるのです。確かに、一回のマイクロシンクライセンスの売り上げは、コーラのコマーシャルで曲が使われるのとは比べ物にならないくらい少ないです。でも、マイクロシンクで重要なのはその回数です。そして弊社が払った1億2千万円で分かる通り、今やファンによるソーシャルネットワーク上での活発な創作行為が大きな金額を生み出しているのです。

そこで、ファンにあなたのミュージックを利用するように促す5つの方法をご紹介します:

1.
まず、ビデオクリエータが良心的な価格でインディミュージックをライセンスできるサービス、FriendlyMusic.comであなたのミュージックもライセンスできることを知ってもらいましょう。その事実をウェブサイトやソーシャルメディア、そしてメーリングリストで周知させましょう。

2.
結婚式のビデオ、家族のビデオ、会社や学校のプロジェクト、休暇のスライドショー、などの個人的なコンテンツであなたのミュージックを自由に使えることを発表しましょう。毎日聴いているお気に入りのあなたの曲をこうしたビデオでも使えることを知れば、多くのファンが喜ぶことでしょう!

3.
ビデオコンテストを開催し、ファンに一番好きな曲のミュージックビデオを制作してもらいましょう。ダンスパーティやストップモーションアニメ、子供達の口パクといったビデオが、今やYouTubeで広告費を稼いでいます(そして、その広告費はあなたに支払われます)。

4.
自作のすべての曲にビデオを作り、アップロードします。単純なアルバムアートビデオでも構いません。YouTubeは、若いミュージックファンが最も好むミュージック再生プラットフォームです。そこにあなたのミュージックがなければ、彼らは一生あなたの曲を知らないままかも知れません。そして、より多くの曲をアップロードすれば、同期ライセンスの売り上げが上がる機会も増えるのです。

5.
最後に、どんな曲がコンテンツ制作者のお気に召すかは誰にも分かりませんから、これまでに発表したすべての曲をCD Babyに登録して同期ライセンスを有効にしてください。大昔に書いた曲が、いつまでも売り上げを生み出し続ける可能性だってあるのですから。

96歳のソングライターがJustin TimberlakeやMiley Cyrusを抜く

この記事は、2013年9月6日にCD Baby DIY Musician Blogに掲載された記事、96-Year-Old Songwriter Outsells Justin Timberlake and Miley Cyrusの翻訳です。

By Chris Robley



なぜ曲と同じ位ストーリーが大事なのか
メジャーレーベルは、億単位のマケーティングシステムを持っています。しかし、世界中のお金を集めたとしても、彼らには生み出せないものがあります:真実の話です。つまり、忘れられないほどオリジナルで、心温まり、すべての人に届けたいと思うような話です。

73年連れ添って亡くなった奥さんのために「
Oh Sweet Lorraine」という曲を書いたイリノイ州の96歳の男性、Fred Stobaugh氏の話は、まさにそんなケースに当てはまります。運命に導かれるように、彼の歌詞は、地元のプロデューサでミュージシャンでもあるJacob Colgan氏の手に渡りました。Colgan氏は、Fredと一緒に「Oh Sweet Lorraine」をプロ品質の音源にすることを決心します。そして、その過程が動画として記録されたのです。

この短編ドキュメンタリーは、一夜で話題となり、今や
Oh Sweet Lorraine」は、iTunes10万曲以上売れています。これは、Justin TimberlakeおよびMiley Cyrusのどちらの最新シングルをも上回る売り上げです。

JTやMileyがMTVのVideo Music Awardに出ずっぱりで、複数の賞を受賞して、疑いなく宣伝の絨毯爆撃の中にいることを考えれば、これがインディアーティストにとって快挙であることは明らかです。


このMTVの一大イベントは、一週間に渡りあらゆるニュース番組、カルチャーブログ、そしてTwitterで取り上げられました。一方、
Fred Stobaugh氏がしたことは、何だったのでしょう? 誠実で感動するストリー、地元のミュージシャンの助け、そして心温まるYouTubeビデオです。


メジャーレーベルは、マーケティングの点ではまだまだ有利です。お金、コネ、話題性があれば、何でもできます。でも、
彼らがDIYミュージシャンに敵わないこともあります:素晴しいストーリーのパワーです。 

あなたが語るのは、どんなストーリーでしょうか。

YouTubeで無料で宣伝する方法

この記事は、2013年11月19日にCD Baby DIY Musician Blogに掲載された記事、How to get free advertising on YouTubeの翻訳です。

By Chris Robley

YouTubeは、あなたのミュージックを露出させ、新たなファンを獲得し、楽曲の使用料を稼ぐための最高の場所です。そして今、YouTubeは、あなたのバンドのYouTubeチャンネルに更なる視聴者を獲得する機会を提供します しかも無料で!

FanFinderを使えば、あなたのチャンネルの広告を作成し、YouTubeに標的プロモーションを任せることができます。YouTubeは、あなたのミュージックビデオに興味を持ちそうなユーザに広告を表示してくれるのです。

既に大勢のクリエータが、この機能を使い始めています。あなたも乗り遅れないように、試してみることをお勧めします!

YouTubeで売り上げを上げる方法に関する詳細について、無料のPDFガイド(英語)を用意したので、よろしければダウンロードしてください。

コマーシャルで曲が使われたらiTunesで1万回ダウンロードされた

この記事は、2013年8月15日にCD Baby DIY Musician Blogに掲載された記事、How A Song In A Commercial Drove Over 10,000 iTunes Downloadsの翻訳です。

[この記事は、ゲスト寄稿者、
Andy Lykensによって投稿されたものです。]

多くのミュージシャンは、楽曲の同期ライセンスが、即座に売り上げが上がる上に、多くの視聴者に露出し、また繰り返し演奏権の使用料を受け取ることができる素晴しい方法であることを知っているでしょう。しかし、実際に楽曲がコマーシャルにライセンスされるとき、裏側では何が起きているか知っている人は少ないでしょう。

楽曲の同期ライセンスって何?


この答えをご存知でない場合は、
楽曲の同期ライセンスとは、あなたの楽曲および音源が、TV番組、ビデオゲーム、コマーシャルのBGMなどに使用される、あるいは他のあらゆる種類の動画メディアで利用されるということ、と理解しておいてください。

楽曲の同期ライセンスがなぜ重要か?


あなたの楽曲が使われるとき、その使用料は前払いされます。また、テレビで放送される度に演奏権使用料が発生します(
ASCAP、BMI、あるいはSESACなどの演奏権管理団体によって徴収および分配されます)。

もう一つの大きなメリットは、あなたの楽曲が、あなたのことをまだ知らない人達を含めた膨大な数の視聴者に露出するということです。ここまで理解していただいたところで、コマーシャルで使われた私の楽曲が、多くの新たなリスナを獲得した体験談をしましょう。

私の仕事は、コマーシャルで使われるように楽曲を売り込むことです。これは、色々な方法で実現されます:広告代理店、プロデューサ、そしてミュージックプロデューサなどの既存の顧客に対して新曲を送るだけのこともあります。あるいは、人々をイベントに招待したり、特定のコマーシャルが必要とする条件について直接やり取りすることも多いです。

今回は、広告代理店からイメージの説明を受け、そのスポットに合いそうな楽曲のアイデアをまとめるように要請されました。

こういう説明には、ストリーボード、ラフカット、あるいは単純な脚本などがあります。今回は、家でイチャイチャするカップルに関する、脚本に画像が添付されたPDFファイル状態のストリーボードを受け取りました。これは、Trojan(米国のメーカ)の新製品の広告でした。

こうした要望に適切に応えるカギは、以下を実現するための十分な知識を持っていることです:

  • 彼らが言っていることを音楽的なアイデアに翻訳できる。
  • 選択対象となる楽曲のカタログを熟知している。
  • 広告で効果を発揮する一般的な音楽的なルールを把握している。

私の頭には、「スモーキー」と「猥褻」という単語がこびりついていました。私は、ラッキーにも膨大な楽曲のカタログが扱えます。その多くは、スタンダードあるいはクラシックと呼べるような楽曲です。こういう楽曲は、ライセンスしやすいのですが、同時に古くさくもあるため、創造的な要望には応えられません。

そのため、レーベルと協力したり、社内の制作チームを使って、スタンダードな楽曲の新しいバージョンを作ることがよくあります。こうした改変は、楽曲を全く新しい曲として録り直すことを意味します。この新しいバージョンは、歌詞にも新しい意味を与えることがあります。そして運良く、エルビスのクラシック楽曲「All Shook Up(恋にしびれて)」の新しい録音がカタログにあったのです。

この「All Shook Up」の新しいバージョンをはじめて聴いた時には、ライセンスされる可能性は低いと思ったんです。コマーシャルで効果を発揮する種類の曲とは正反対のスローでダークな曲だったからです。ところが、顧客からの要望を見ると、これがバッチリだと思われました。

代理店も同じ考えで、24時間以内には、この曲のライセンスが決まりました。必要なすべての承認や
ライセンス条件の交渉は言うまでもなく、決定に創造的な判断を必要とする契約にしては、超高速の決定です。

ライセンスの結果、何が起きたか?


楽曲のライセンス料金が支払われたのは当然ですが、続いて急激なダウンロード販売の増加を目の当たりにしました。スポットの放送が4月に始まり、その後の数週間、
iTunes Top 200 singer-songwriter chartの常連となりました。まず、157位でチャートに初登場したと思います。コマーシャル放送が繰り返されるに連れてチャートを上昇し、42位に達し、ある日10位になりました(その後、5ヶ月経っても18位にとどまっていました)!

これは、
楽曲の原盤所有者にとっても、嬉しい驚きでした。コマーシャル放送の影響で、当初の6週間に1万ダウンロードされたのです。これは、大きな収入と、結果としてアーティストにとっての新たなファン獲得を意味します。このコマーシャルは、1年間放送される予定です

これがDIYミュージシャンに何かを意味するか?


  1. あなたが書いた曲が「All Shook Up」ではないにしても、コマーシャルに自分の楽曲を売り込んだり、誰かに売り込みを頼むことで、同様の成功が見込めるかも知れません。なにしろ音楽が使われていないTV番組やコマーシャルなんて存在しないのですから。この「All Shook Up」の1割の成功でも見込めれば、あなたの楽曲が1,000ダウンロードされるということなんです。
  2. アーティストが大好きな楽曲を上手にカバーしたときのパワーを侮ってはいけません。私の個人的な考えですが、オリジナル曲を何百と書き、自分自身のサウンドを確立しているなら、大好きな曲を自分のスタイルで何曲かカバーして新しいアルバムに入れるのはよいアイデアです。もちろん、その曲を使うために必要なすべての許可が必要ですが、それには、メカニカルライセンスを取得すればよいだけです(場合によっては、曲の音楽出版社と直接交渉することも可能かも知れません)。

カバー曲を録音して完成したら、その曲の音楽出版社に送ってみるのも良いでしょう。すでにお分かりのように、顧客が何を求めているかを予測することはできないのですから、我々の楽曲の出来が良いカバーバージョンとの出会いは、大歓迎です。

あなたのカバー曲が、TV、映画、コマーシャル、あるいはビデオゲームで使われることを考えたことがありますか? iTunesで1万ダウンロードされることが、あなたのミュージシャンとしてのキャリアに特別な意味を持つでしょうか? 「
All Shook Up」のこのバージョンはお好きですか?

著者について:Andy Lykens氏は、音楽ライセンスと音楽斡旋のエキスパートです。Google、Monster.com、Torojan、そしてAppleのコマーシャルに音楽を提供すると共に、Bose、Kohler、およびAmerican Airlinesのブランドプロジェクトにも参加しています。音楽ライセンス、売り込み、そしてブランディングに関する更なる詳細については、
andylykens.comを参照してください。

あなたの曲が映画、TV、あるいはコマーシャルにライセンスされた際の使用料の仕組みについて知りたいですか? 無料のPDFガイド(英語)をご用意しました。

YouTubeで売り上げを上げる

この記事は、2013年8月6日にCD Baby DIY Musician Blogに掲載された記事、How Musicians Make Money from YouTubeの翻訳です。

By
Chris Robley

Brian Botkiller氏によれば、今やYouTubeが「世界のジュークボックス」と呼ばれているそうです。オンラインで新たな音楽と出会うための、最も広く認知されたツールというわけです。毎月、10億人の人々が60億時間のビデオをストリーミング再生しています。そして、その多くが音楽です。

こうしたYouTube上の活動が、インディミュージシャンの新たな収入源となっています。

あなたの音楽は、YouTubeで聴けますか? 聴ける? それは、すばらしい!

でも、YouTubeで売り上げは上がっていますか? 上がってない? もったいないですね。では、
CD Babyが助けになるかも知れません。CD Babyでは、YouTubeビデオで音楽が使われた登録アーティストに対し、すでに約5千万円をお支払いしているのです。

多くのインディミュージシャンは、YouTubeで楽曲から「売り上げ」を上げられることを知りません。YouTubeは、アーティスト自身が、その楽曲から売り上げを上げる方法を提供していませんから、当然と言えば当然でしょう。

ご存知でしょうが、YouTubeチャンネルを作成して、自分のビデオから売り上げを上げることは可能です。でも、その楽曲から売り上げが上がることはありません。その違いを理解することは大事です(詳細は、後述します)。


YouTubeがミュージシャンに支払う売り上げとは、何の「売り上げ」なのでしょうか?


答は簡単:広告収入です。YouTubeは、結局のところGoogleの一部なんです。

バナー広告、ビデオ広告、5秒経つとスキップできる広告やスキップできない広告などですね。YouTubeは、Googleの機能を利用し、ユーザの過去の検索履歴、ウェブ閲覧履歴、視聴傾向、場所、そして考えるのもおぞましいその他の様々なデータを参考に、特定の視聴者が最も反応しそうな広告を表示します。ちなみに、その仕組みは、Googleだけが知っています。

ちょっと脱線してしまいました。いずれにしろ、企業は、こうした標的型の広告を利用するためにYouTubeにお金を払っています。場合によっては1クリック毎に、場合によっては1表示毎に、場合によってビデオ広告の1再生毎にです。そしてYouTubeは、この売り上げの一部を、広告が表示されたビデオをアップロードしたユーザ、つまりコンテンツの作者と分配します。

簡単に言えば、その楽曲が使用されたビデオに対してYouTubeが広告を表示することにより、ミュージシャンにYouTubeから売り上げが上がります。


YouTubeでビデオから売り上げを上げることと、YouTubeで楽曲から売り上げを上げることは、違います。

さて、上に書いた内容は、YouTubeをよく使っているミュージシャンなら、すでにご承知でしょう。しかし、多くのミュージシャンが知らないことがあります。それは、自分のチャンネル内のビデオだけでなく、自分の楽曲が使われたすべてのYouTubeビデオからも売り上げを上げることができる、ということです。そして、それをCD Babyが実現します

その仕組みは、こんな感じです。誰かの走り回る猫のビデオであなたの曲が使われると、YouTubeはその曲を特定します。そして、そのビデオに広告が表示されると、その広告収入の一部が「あなた」に分配されるのです。そうです。どこかの誰かがあなたの楽曲をYouTubeビデオで使うだけで、ビデオの広告収入の一部があなたに支払われるのです。


自分以外に、YouTubeで自分の楽曲を使う人なんているのでしょうか?


はい、いっぱいいます。そして、より多くの人がYouTubeビデオであなたの曲を使えば、あなたの売り上げが増えるのです。あなたの楽曲が他人のYouTubeビデオコンテンツで使われるいくつかの例を挙げましょう:

  • ファンによるビデオ(あなたのファンによるビデオ制作コンテストなどを行って奨励できます)
  • 走り回る猫のビデオ(あるいは、サウンドトラックを必要とする他のホームビデオや家族のスライドショー)
  • 企業のプレゼンテーションやハウツービデオ
  • コマーシャル
  • 楽曲のビデオ(誰かがあなたの楽曲にアルバムジャケットやバンドの写真などを付けてアップロードしたビデオ)
  • その他


YouTubeで使われた楽曲の売り上げを受け取る


CD Babyの使命は、アーティストが売り上げを上げる手伝いをすることです。ミュージックビジネスが、技術革新と無縁でいられなくなった今、インディミュージシャンも乗り遅れてはいけません。そこで、皆さんが
YouTubeで楽曲から売り上げを上げるためのソリューションを用意しました。

すべての登録アーティストがYouTubeからの売り上げを取りこぼさないように、YouTubeで売り上げを上げるためのオプションを無料にしました(アルバムあるいはシングルの登録料以外にオプション料金は不要です)。

CD BabyとRumblefishが提携したこの同期ライセンスのオプションを使えば、あなたがCD Babyで販売しているすべての楽曲の音響的特徴がYouTubeによって特定され、YouTube上でその楽曲が使われたすべてのビデオが独自のIDシステムで検出されます。YouTubeがそのビデオに広告を表示したことによって売り上げがたてば、その一部を回収してアーティストにお支払いします。CD Babyでは、YouTubeで楽曲が使用されたインディアーティストに、すでに約5千万円をお支払いしています。2013年末までには、この金額が1億円を超えると予想しています。あなたもすでに売り上げを受け取ってますか?

YouTubeから楽曲の売り上げを受け取りましょう

YouTubeで売り上げを上げる方法に関する詳細について、無料のPDFガイド(英語)を用意したので、よろしければ
ダウンロードしてください。